評価・鑑定
ご自分の持っている美術品の価値がどの程度なのか?
また今、売却したらいくら位になるのか?など、
解らないことをお教えします。
ご売却の際の手数料や委託販売についてや買い取り
依頼等、お気軽に御相談ください。
相談は無料です。
(出張査定は有料になる場合がございます。)
査定の対象:原則的に、明治以降の日本画・洋画・
工芸品(陶芸・彫刻など)・版画(一部のものを除く)です。
わからない場合はご相談ください。
【対象作家一例】 横山大観 平福百穂 寺崎広業 福田豊四郎
川合玉堂 川端龍子 竹内栖鳳 石崎光瑤
堂本印象 竹久夢二 など
査定に必要な事項
現物を見るのが1番ではありますが
遠方の方などは写真などで問い合わせされるのがいいでしょう。
問い合わせされるときに必要な事を下記を見て参考にして下さい。
こちらが判ってるのと判らないのでは価格に変動がある場合がございますので
是非チェックして下さい。
1 作家名 画廊で取り扱っていない作家の場合ははっきりした価格をつけられない事があります。問い合わせをする画廊がどんな(日本画・油画など)作品を扱っているかも重要です。 2 作品名・画題 ほとんどの場合、額の裏や箱などに書かれていると思います。
こちらも写真に撮り、作品写真と同封されることをおすすめします。3 サイズ・形態 絵画なら画面の大きさ、彫刻・陶芸などなら高さや
直径など。4 シール・箱書・
裏書・鑑定書
の有無作家本人や遺族、弟子等による真筆(作)を証明
するものや、鑑定書(遺族会や東京美術倶楽部
など所定鑑定人によるもの)などの有無。5 現在の状態 画面の割れ、シミ・折れ、作品の破損の有無、
など。
上記のような事項をお調べの上(解かる範囲で構いません)、
お電話、FAX、E−Mailまたは、お手紙にてご連絡下さい。
売却希望の折には写真・デジカメ画像等があったほうが
より的確なお答えができると思います。
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